銀座 ゆう画廊にて

@銀座 ゆう画廊

・田島栄次 松林正人 二人展 -家具と陶器とガラス絵と-
 4日(月)~10日(日) ■銀座 ゆう画廊 03-3561-1376

10日に行った。午後4時になってしまったので搬出寸前。
ゆっくり見られなかった。

写真サイズは彼の通信環境に会わせた。古いパソコン(メモリ32MB!)で画像が大きいとダメらしい。
作品のイスに座ってもらってのスナップ。
ゆう画廊の照明は写真を撮るにはかなり厳しいが、一般家庭と同じような明るさなのがいい感じ。

パンパスグラス

@稲毛海浜公園

このごろ、中古のカメラ店によく行く。
どーも”レンズ欲しい病”にかかりそうな気配だ。
撮りたいイメージがちゃんとあるんだけど、物理的な理由で撮れないときってあるんだよね。
そういう気持ちをゴマ化すために、なにかカメラを使って遊べないかと思うようになる・・一種のストレスなのかな・・。
そんな精神状態のときに、カメラ店をフラつくとヤバイ。

レンズを変えたからって、いい写真が撮れるわけじゃないのは充分わかってるんだけどねぇ・・。
ま、しょうがないかー。

レインカバー

@千葉市花の美術館-前庭

カメラのレインカバーってのがあるのよ。カメラ買った時にほぼ同時に買ったんだけどね。
実際に使うときの為に何回か家の中でシミュレーションしていたことはあったんだけど、きのう初めて使ってみた。
小雨だったし、降ったり止んだりの天気だったからテストと言うか練習するにはちょうどいいと思って。
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あっつー間に閉会式

もう閉会式かよ~! って感じ。あまりライブで見られなかったなー。

オリンピックでちょっと気になったのが、ギリシャ神話。ヘンだけど。
全然知らないんだよねー。
一晩中ギリシャ神話の話をしてくれる声のいい(重要)女の人、誰か知らない?

天体観測好きな少女って身近にはいなかったよなー。

富士山(長時間露光でバッテリーが・・)

@朝霧高原

先週の土曜日に朝霞高原へ。写真好きの超一流デザイナと天体観測マニアの建築家と3人で。

中学のときはキャンプでよくテントの中から星を見たものだけど、これほどじっくり星空を見たのは大人になってからはなかった。
いやぁあ~、天の川も肉眼で見えたし、235mm天体望遠鏡で見せてもらった星は、も、感動・感激の嵐でしたヨ。

明け方、ライブで初めて土星の輪っかを見せてもらったけど、図鑑や写真で見る土星と違って、輪の角度が違うのね~。
色も肉眼じゃほぼ観察できないなんてことも初めて知りました。

いやー、それにしても明け方の富士は素晴らしかったなぁ!
(コンパクトデジカメで撮影)

ハイビスカス(マクロ)

ハイビスカスの雄しべと雌しべのアップ。
ハイビスカスはマクロ撮影の入門用に適している。
大きさ、形状によるコントラストが高いため、AFでも楽にピントが合わせられる。
カメラにとってとても具合よくできているのだ。

焼酎 (pinhall)

なんだか知らない間に焼酎がブームになってる。
ウマイ焼酎は確かにウマイ。だけど、あたしはバクザン先生の米焼酎で十分満足。
「酒って、酒がメインじゃないだろ!」とあたしは思うけどね、酒を交わす相手さえいればどうでもいいや。
独りで飲む酒をうまいと思うほど大人になってないなぁ・・。

・・こんなボケた写真を見ても銘柄と産地と味がわかる人もいるんだろうね。

——–
追記:
手製のピンホールレンズ。
ビールの空き缶のアルミを縫い針で穴を開けてボディキャップに付けただけである。
※最初にピンホールの穴を開く箇所を、太目の針などで凹ませ、厚みが薄くなった部分に穴を開ける。これがケッコウ難しい。何個か作って、その中から偶然うまくいってるものを選ぶという作業になる。

街中を長時間シャッターで撮り、人や車の動体ブレで画面内からそれを消すことを楽しみにしていたのだが、そううまくはいかなかった。
ピンホールの穴が大きすぎるのか、案外シャッター速度を遅くできなかった。
やはり、低感度の印画紙に露光するようなわけにはいかない。
やる前は、人のいないガランとした都市の写真をイメージしてワクワクしていただけに、ちょっとガックリ。
NDフィルタの8番とか16番を使えばいいのかな・・。

ちなみに、晴れた日の昼間はシャッター速度は2秒くらいまで。
それ以上露光すると、ボディ内部で光が乱反射してしまうようである。
キャップの裏側に艶消し黒塗装をするなど、改善の余地はあると思う。

後日フィルムカメラでもやってみたけど、ネガフィルムでもシャッターを長めにして撮ったものは真っ白になっていた。

お気楽工作のレンズキャップとアルミ板を使ったピンホールだと、まぁその、実験遊びってところかな。
この位置だと50mmレンズの画角に近いことがわかったので、もう少し広角にしたいと思ったが、一眼レフはミラーがあるのでボディの中に針穴を置くことは簡単にはできないね。

夏休み(稲毛海岸)

@稲毛の浜

夏休みだからと言って、おっさんになるともう海とかって行かないでしょ~?
そうでもない? 荷物番ってのもあるか・・。
 
あたしもそうだったんだけど、昨年は3回くらい海に行ってオイル塗って焼いたりしてみた。きょう今年初めて近所の海岸へ行ってみたけど、人が少ない~。ま、そんなにきれいな海じゃないし、近くにプールがあるからなぁ・・。ちょっとさみしい砂浜でした。
写真はライフセイバーのおにぃさん達。かっこいいねぇ~!

お返し

Tくんから桃の写真が届いた。
そのお返しになる写真を探したけど、なかった・・。
ということで、ま、きょうの千葉の青空でも・・ひとつ。

小野崎くんから書き込みあり

きょうのニュースはタイトル通り。
いやー誰かが足跡残しただけでニュースになっちまうなんて!!
なんとなんと寒い夏なんだ。ボヨヨ~ン

いつからみんなそんなクールな人間になっちまったんだろう・・。
あたしも含めて○○ばっかしだったのになぁ、不思議だなぁ。
成長したんだなぁ・・。あ、こんなこと書くと小野崎くんが成長してないみたいじゃんね。違いますよ、Oくん。
なんか田島くんから聞いたけど「目の中に入れても痛くないもの」を授かったらしいね。おめでとーー!でいいのかな。そうかー、男子では早いほうなのかなー、おじぃちゃんになったわけだ。ホホホ。
いいなぁ、ウチは当分なさそうだよ。

月光荘

月光荘:
以前探したときは店がなくなっていたので諦めていたら、
ある時、橋場くんが「あるよ!」って・・。

場所を教えてもらって早速行って来ました。
いや~、嬉しかった。例のドット入りのスケッチブックは
「点ポチブック」という名称だったんですね~。
店にはあの爺さんの写真が小さな額に入って飾られてました。
ちょうど爺さんの娘さん(※)がいて、30年ぶりですと言ったら、
いろいろな話をしてくれました。

※品の良い顔立ち。美人って齢がわかんないね~。

伊東屋によく行くけど、このごろ客は一般人ばかりだなー。
あまりデザイナーとかの強烈な匂いのする人は見かけなくなった。
やっぱコンピュータがツールとして浸透したせいなんだろうね。
デザイン関係の本を買うのは三省堂より伊東屋のほうが多いかな。

追記:
現在は8丁目(花椿通沿い)へまた移転している。2009
http://gekkoso56.exblog.jp/

初めの一歩

暑いねぇ~、暑中見舞い。

って涼しそうな写真がいいと思うけど・・ま、とりあえず。
一気にブログを5個作ってみたのよ・・。
かなり使いやすさとかに開きがあるみたいね。
特に処理が重いところはやってらんね~!って感じ。
画像ファイルの容量制限で100KBまでなんてところもある。
Tくんが写真をUPLOADするのに最適だと思って紹介
することにしたんだけど、ISDNだと・・どこも重くてダメかな?

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