昼食をとりながら

@浜田川 幕張メッセの近く

昼休みにカメラ持ってきょうはこっち、あしたはあっちと歩き回ってる。
で、昼食は時間がもったいないので、コンビニのおにぎりにする。
きょうはうなぎ、焼きチャーシューマヨと天むすの3コ。それと缶コーヒー。

孤独

@浜田川 幕張メッセの近く

・・スパイかぁ、どちらかと言うと「昼夜兼用パンパース」と言って欲しいのだけんど・・ヒヒ。

ワイドレンズを使うときはカメラの傾きを・・なんてことはわかってるんだけど、やっぱり背景にビルが入るととんでもないパースの絵になっちゃうね。
気持ち悪い。
35mmカメラでもアオリ調整ができる PC Nikkor 28mm F3.5 ってレンズがあるんだけど、APSサイズでは画角があまり実用的じゃない。
photoshop の変形エフェクトで充分な場合もあるけど、現場でチマチマやるのも「乙」だろうし・・逆に誇張するのもおもしろそう。
20mmデジタル専用でいいから作って欲しいねぇ・・。
まぁ作らないだろうなぁ・・。

今夜は宴じゃ!!

@JR海浜幕張 三井アウトレットパーク幕張

私の大好きなジェニファーちゃんが先月10日から姿を消していた。
もぉ~飯も喉を通らないほど心配してたら、きょうひょっこり現れた・・涙出そう。すっげぇ~嬉しい!!
今夜は一人だけどこれからお祝いだぃ~!!
(写真のハーレーとは”全く”関係ないっス)

河津桜

@JR稲毛海岸駅 JUSCOマリンピア店敷地内

☆このレンズ、手ブレ補正付きでしかも24-120mmとズーム比の高さでも一時は人気のあったレンズ。
しかし、解像感は超低レベル。そのせいか、AFがピントを外す確立がすごく高い(キッパリ)。レンズが暗いせいもあるのかもしれない。
メーカに癒着してる雑誌やカメラマンの言うことを信じちゃいけない!というその見本のようなレンズ。

ニコンが好きな人は、ニッコールレンズのカッチリした解像感が好きな人が多いと聞くけど、このレンズに限ってはそれを期待してはいけない。一言で言えば「駄作」かな? 色ヌケやフレアなど解像感以外は高く評価できるが、発展途上レンズだね。次作に期待したい。頑張れニコンの勤労青少年諸君!(←一流の職人の作ぢゃないのはすぐわかる)

・・だけどさぁ、よく使ってるのよねぇ、このレンズ、へへ。便利。

ねぎだこ

@メルクス新習志野 築地銀だこ

ほんとにうまい! ネギダコうますぎ。
大阪人の前では決して「ウマイ」とか「おいしい」とか言ってはいけないらしい。「プライドをキズつけないように・・」と言ったのは右端の人。「ねぎ」が特にサイコ~。たこ焼きの形をしているけど、これはたこ焼きなんだろうか・・。う○すぎる。
チェーン展開しているけど、あまり数は多くはない(と思う)ので、見かけたら食べて欲しいなぁ~。

LUMINOXシリーズ2新色ゲット

記念撮影なので100均で超人気のフィギュア、シークレット部隊Bチームの「スワット」プロテクターといっしょに写してみた。
25年間発光し続けるというルミナイトシステにムは以前からカルチャーショックを軽く受けていたが、実物を手にしてみると「ケッコー」嬉しかったりする。

(文字盤に’T25’の刻印がない非正規ルートの直輸入品だよん)

複数のカテゴリー

どこのブログでも記事に対してカテゴリーはひとつしか選べないのかな?
複数のカテゴリを選べると便利だよね。
フォブログなら例えばテーマと使用レンズ、撮影場所などなど。
——–
D70 + Ai AF Nikkor 35mm F2D
ISO200 1/125 f/3.2 -0.3EV
NC
——–

見た? 富士山

@千葉港 ポートパーク

見た? 富士山。
きょう富士山を見た人はラッキーだね。

習志野市茜浜クリーンセンター衛生処理場で撮影してたら散歩している人から声をかけられた。
「こんなクッキリ見えるのは年に一度くらいですよ」
なるほど、昨日の雪で空気が澄んで、しかも海上も冷やされて水蒸気の影響も抑えられたみたい。
と言っても富士は遠いなぁ。
肉眼でははっきり見えても、やっぱりPLフィルタが必要だね(86mm・・高そう!)。

SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF (500mm)
ISO200 1/1000 f/6.3 -0.7EV

この写真はその後茜浜から移動して千葉港で撮ったもの。

クリスマス・イヴ(xmas)

灯りを消して懐中電灯でツリー・・・。
なはは、簡単にできるはずだったのに、ツリーなんてむずかしい形じゃなくてもっと簡単な☆とかにすればよかったよぅ。
10回くらい撮ってこんなモン・・疲れた(笑)。

三脚にカメラを据えてセルフタイマーで撮っているんだけど、液晶画面で確認しながら何十コマも撮って、やっと何とか見られるようなツリーができた。

橋場信夫個展

@銀座 松屋

・橋場信夫の小宇宙『現代の床の間を考える』
 5日(火)~11日(月) ■松屋銀座7階 遊びのギャラリー 03-3567-1211(代)

その後で松屋へ。
一時は閲覧者が入り切れないくらいの盛況ぶり。白人女性が熱心に見ていたのが印象的だった。
作品写真はここで見せられないのが残念。

モバイルバージョンを終了