do edit RAW(you like Straight Photography? Pictorialism?)
小動物や植物、花の撮影では非常に使いやすい画角のマクロレンズ。
個人的に3本の指に入るお気に入りレンズである。
レンズの性能は定評があるどころの騒ぎではなく、倍率、解像度、湾曲歪のどれをとっても優れた高性能レンズである。特にフィルム時代には、書画や絵画の複写用に平面性の再現に重点を置いて設計されたレンズでその湾曲歪の少なさや画面の隅々まで解像する性能はニコンらしい質感再現性の高いレンズである。
欠点は、ボケ味が絞りすぎると汚いと言う人もいるが、問題になるほどではない。それとコーティングの古さからくるものだろ思うが、アンバー系の色が微妙に乗ること。これは毎回ではないが編集時にアンバーの濁りを消すフィルタで補正をかけることで解消している。
(DXフォーマットでは90mm。・・・タムロンの90mmマクロと同じ画角になるので、フィルム時代に90mmマクロを愛用していた場合には多少ボケの質が変わるが同じ感覚で撮影することができる)
まだ迷ってる・・。
17-55か28-70か。
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D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8
ISO250 1/1600 f/3.5 +0.3EV
NC
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遠い遠い頭の片隅から：
タムロンの180mmマクロ、シグマの150mmマクロ、ニッコルのズームマクロ、
同じくニッコールの200mmF2.0（！）欲すぃ。←これ、一度は使ってみたいねぇ。
サンニッパに憧れるだけ憧れて一度も触れることなく死んじまったジジィが
ヂゴクにウヨウヨいるんだってサ。
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D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/500 f/5.6
NC
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手の届くところに咲き始めたばかりの大賀蓮が。
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D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/60 f/7.1 +0.7EV
NC
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写真が溜まる一方だ・・。
アルバムにしたほうがいいかな・・。
ここgooもレスポンス悪くなったしねぇ。
どこかいいとこ知らない？
知らないうちにバカがうつってしまったよ。
腹が立ってしまうなんて・・、nantekotta. あんなバカに。
クソッ、この蒸し暑さのせいにしておこう。よくないことだが。
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D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/60 f/6.3 -0.3EV
NC
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深く考えずに、タイトルをそのままイメージしてみてくれ。
どんな映像が沸いたのか非常に興味ある。
今度会った時に聞かせてくれ。私もその時にスケッチを見せる。
やれやれ、何を学んできたのやら・・。
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D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/13 f/2.8 -0.3EV
NC
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昔、シソーラス辞書を持っていた。
大先輩のデザイナから頂いたものだけどね・・。
企画書作るときはよく使っていたなぁ。
同じことを言葉を変えて表現するのに重宝した。
いや～、ホントに自分は言葉を知らない、
ということがよーくわかったものだ。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/250 f/13 +0.3EV
NC
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それはさておき、言葉や文章ってのは情報の伝わり方がシリアルだよね。
絵画や写真を見る時の視覚情報はパラレル。映画や音楽はその両方なのかな・・。
詳しいことは全くわからないけど、脳って超高速ノイマン型で動作してるんじゃないの？
本当にマルチで動作してるのか～。
人間が認識できる部分（意識）はシリアルっぽいからそう思うの？
管理できる部分とそうでない部分があるからなぁ、ははは。
っと、朝からゴチャゴチャなに言ってんだろね。そんなことより～
「きょうこそは捗りますように！」パンパン
という訳で、タイトルは昨日の予告が当たった場合。
当たらないで欲しいという願いが込められているのだった。
＠青葉の森公園
新しいカメラバッグのテストをしてみた。
いやぁ～、楽チン！
あまりにも具合がいいので、調子に乗って半日くらい歩き続けてしまった。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/800 f/4.5 +0.3EV
NC
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クラスペディア（別名ゴールドスティック）
こんなまんまるな花があるのは知らなかった。
another yellow V
なーんかさー、着るもんがうまくないんだよぉ・・。
体温調整がうまくできてない感じ。汗が出すぎ。
脱ぐと寒いし・・。
というわけで、服探し。本日、mont・bellで脇の下がファスナーでガバチョと開けられる上着を発見。はてさて・・。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/640 f/4.5 +1.0EV
NC
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ポピーでおます。
子供の頃、これを見つけると、生唾飲み込んでました。
おいしそうなんだよねーー！
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO250 1/60 f/14
NC
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| 蛇苺とはぜんぜん関係ないんですが、 ↓前出のこれは、セダムの仲間だそうです。 |
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「かわいい」 ベンケイソウ科(Crassulaceae)セダム(Sedum)属・・たくさん種類があってよくわかりません。 「乙女心(おとめごころ)Sedum pachyphyllum」ってのによく似ているような気がする。 やっぱりかわいい。 |
| ↓これは、スイセンノウ(酔仙翁) Lychnis coronaria。 フランネル草とも言うみたいです。 |
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「ちょ調査中だけど。003」 花も咲くんですね。 |
| ↓これらは、オステオスペルムム・バルベラエ。 ディモルフォセカともアフリカ金盞花とも呼ばれているそうだ。 |
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「花名調査中002-2」 |
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「花名調査中002」 |
| で、花だけとか、一部を拡大した写真を見せて名前を調べるのは、専門家でも難しいそうです。これからは、花と葉、全体の大きさなどがわかるようなカットも撮っておくことにしました。 | |
アネモネだったんですね。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO250 1/640 f/4.5 +0.7EV
NC
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花名調査・・これじゃムリかも。004
「実」ではなくて「蕾」でした。
『立てば芍薬、座れば・・』なんてな区別がつくようになりたいもんです。
よく見るとちゃんと花弁が見えるのに・・。観察不足です。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8 + PL
ISO250 1/80 f/14
NC
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何の実？ 花名調査中006
追記：
前回アップした写真はよ～く見てもやっぱり実に見えるよーーー！
ゲウム（大根草）とのこと。
しかし、ネット上で見る写真は似てるのがない。
これから咲くのかな・・。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO250 1/1250 f/4.5
NC
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症状からすると、五月病とか言うものに似ている。
だるい。
昔から歩く速度は、誰にも負けないと言えるほど、ピュンピュン速足が自慢だった。
近頃はやたらと遅い。あのダラダラ歩きで右に出るものはないとされる小学生の下校時の歩く速度より遅いかもしれない。
しかし、五月病なんてものは新入社員がかかるようなヘッポコな病なわけで、たぶんそれではないね。
だったら何なのよぅ～！！ ？？
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/800 f/5.0 +1.0EV
NC
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ポピーなのだ。
another yellow III
花の名前の調査、すべて終了しました。でも、もう眠いのでまた後日！
25時間寝てない。アホ。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/500 f/5.0 +1.0EV
NC
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ポピーです。
それと、奴がまた出た。これも後日っつーことで・・。
＠幕張の浜
久しぶりに頭が痛い。風邪かな。
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27.april’05
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8 + PL
ISO200 1/1250 f/3.3 +0.3EV
NC
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もぉ、さみしくなんかないもんね。
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D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 3sec f/51 +1.0EV
NC
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絞り51ってのがすごいよね。さすがマクロレンズ。
しかし、絞りは5.6より絞り込むと光の回析現象で解像度は下がる。
滲んだように写ってしまうのよね。
another yellow II
