タグ: Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

小動物や植物、花の撮影では非常に使いやすい画角のマクロレンズ。
個人的に3本の指に入るお気に入りレンズである。
レンズの性能は定評があるどころの騒ぎではなく、倍率、解像度、湾曲歪のどれをとっても優れた高性能レンズである。特にフィルム時代には、書画や絵画の複写用に平面性の再現に重点を置いて設計されたレンズでその湾曲歪の少なさや画面の隅々まで解像する性能はニコンらしい質感再現性の高いレンズである。
欠点は、ボケ味が絞りすぎると汚いと言う人もいるが、問題になるほどではない。それとコーティングの古さからくるものだろ思うが、アンバー系の色が微妙に乗ること。これは毎回ではないが編集時にアンバーの濁りを消すフィルタで補正をかけることで解消している。
(DXフォーマットでは90mm。・・・タムロンの90mmマクロと同じ画角になるので、フィルム時代に90mmマクロを愛用していた場合には多少ボケの質が変わるが同じ感覚で撮影することができる)

投稿日:

母の日の花 IV

さみしさもどこへやら。
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 3sec f/11
NC
——–
手前はガーベラ。
英名：Transvaai Daisy　学名：Gerbera hybrid

投稿日:

母の日の花 II

一人さみしくぅ～
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/30 f/3.3 +0.3EV
NC
——–
赤とセピアっていいんでねぇの①
オートホワイトバランス

投稿日:

ま、まさか・・

？？！　何やってるんだ？　っつーか、また地球に来たの？　
確かずっと昔にウルトラマンにやっつけられたはずだよね・・。
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/60 f/5.0 -0.3EV
NC
——–

投稿日:

カンガルーポー II

カンガルーポーの花ってこれのこと？
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/40 f/4.0 -0.3EV
NC(trimming)
——–
下から見上げるとこんな感じ。

投稿日:

カラーなんてタイトルじゃ・・

「カラー」なんて花の名前のタイトルじゃもったいないと思ったけれど、
そのまんまのほうがいいね。
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/25 f/8.0
NC
——–
こんなデザインのドレスが似合う人がいいよなぁ・・。
某所にもUPしたんだけど、全く人気ないんだよね～。ガックリです。
ま、茎がもうちょっと入ってその細さが表現できていたらもっと色っぽくなったかも。
反省。

投稿日:

abstruct

——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/30 f/8.0 +0.7EV
NC
——–

投稿日:

かわいい・・

——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8 + PL
ISO200 1/250 f/5.6 -0.3EV
NC
——–
なんでこんなにかわいく見えるんだろう。不思議。
これも「花名調査中007」。

投稿日:

何の実？　花名調査中006

——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8 + PL
ISO200 1/160 f/3.8 -0.3EV
NC
——–
蟻がたくさん実の表面を動き回っていたんだけど・・。
甘いのかなぁ。舐めてみればよかった？

投稿日:

「アネモネ」花名調査終了001-2

——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8 + PL
ISO200 1/400 f/5.0 +0.3EV
NC
——–
誰か～ぁ、教えてちょ～。

モバイルバージョンを終了