s n a p


——–
D200 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/1000 f/5.0 +0.3EV
NX+
——–

another red CXII

ブーゲンビリア    ・・という植物の葉を撮った。

小さな花や葉をじっとファインダを通して見ている時、なにやら言葉が聞こえてくるような気がするのは確かだ。
花を撮るときの楽しみのひとつでもある。・・決してうまくは撮れないけどね。

で、いまだかつて樹木からなにか声を聴いたことはない。
大きな樹木を見ていると、説教されているような気持ちになる。
見ているのではなくて、こっちが見られているような気がするのだ。
しかも、自分の心の奥底を透かし見られているような感じがして、そう、あまり品行方正ではない私は、たいていの場合、ぎゅーっと萎縮させられて小石ほどの大きさになってしまうのである(笑)。

ところが桜はちょっと違う。満開の花を身に着けた桜の木の下を通ると、なぜか大きな仕事を終えた後のような達成感を感じてしまう。不思議だね。
ほっとするし、後ろから背中を押してもらっているような気もするし・・。