記念撮影なので100均で超人気のフィギュア、シークレット部隊Bチームの「スワット」プロテクターといっしょに写してみた。
25年間発光し続けるというルミナイトシステにムは以前からカルチャーショックを軽く受けていたが、実物を手にしてみると「ケッコー」嬉しかったりする。
(文字盤に’T25’の刻印がない非正規ルートの直輸入品だよん)
do edit RAW(you like Straight Photography? Pictorialism?)
撮影場所:千葉県
記念撮影なので100均で超人気のフィギュア、シークレット部隊Bチームの「スワット」プロテクターといっしょに写してみた。
25年間発光し続けるというルミナイトシステにムは以前からカルチャーショックを軽く受けていたが、実物を手にしてみると「ケッコー」嬉しかったりする。
(文字盤に’T25’の刻印がない非正規ルートの直輸入品だよん)
どこのブログでも記事に対してカテゴリーはひとつしか選べないのかな?
複数のカテゴリを選べると便利だよね。
フォブログなら例えばテーマと使用レンズ、撮影場所などなど。
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D70 + Ai AF Nikkor 35mm F2D
ISO200 1/125 f/3.2 -0.3EV
NC
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@千葉港
@千葉港
@千葉港
灯りを消して懐中電灯でツリー・・・。
なはは、簡単にできるはずだったのに、ツリーなんてむずかしい形じゃなくてもっと簡単な☆とかにすればよかったよぅ。
10回くらい撮ってこんなモン・・疲れた(笑)。
三脚にカメラを据えてセルフタイマーで撮っているんだけど、液晶画面で確認しながら何十コマも撮って、やっと何とか見られるようなツリーができた。
炭酸飲料を久しぶりに飲んだなぁ・・。
全部の音を一気に揃えようとしたけど、そうはいかなかった。ソとラがないのよね・・。
新品ならどこでも買えるんだけどね・・。
待ちくたびれて、Ai AF 28mm F2.8D を買ってしまった。
@稲毛海浜公園
このごろ、中古のカメラ店によく行く。
どーも”レンズ欲しい病”にかかりそうな気配だ。
撮りたいイメージがちゃんとあるんだけど、物理的な理由で撮れないときってあるんだよね。
そういう気持ちをゴマ化すために、なにかカメラを使って遊べないかと思うようになる・・一種のストレスなのかな・・。
そんな精神状態のときに、カメラ店をフラつくとヤバイ。
レンズを変えたからって、いい写真が撮れるわけじゃないのは充分わかってるんだけどねぇ・・。
ま、しょうがないかー。
@千葉市花の美術館-前庭
カメラのレインカバーってのがあるのよ。カメラ買った時にほぼ同時に買ったんだけどね。
実際に使うときの為に何回か家の中でシミュレーションしていたことはあったんだけど、きのう初めて使ってみた。
小雨だったし、降ったり止んだりの天気だったからテストと言うか練習するにはちょうどいいと思って。
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もう閉会式かよ~! って感じ。あまりライブで見られなかったなー。
オリンピックでちょっと気になったのが、ギリシャ神話。ヘンだけど。
全然知らないんだよねー。
一晩中ギリシャ神話の話をしてくれる声のいい(重要)女の人、誰か知らない?
天体観測好きな少女って身近にはいなかったよなー。
ハイビスカスの雄しべと雌しべのアップ。
ハイビスカスはマクロ撮影の入門用に適している。
大きさ、形状によるコントラストが高いため、AFでも楽にピントが合わせられる。
カメラにとってとても具合よくできているのだ。
なんだか知らない間に焼酎がブームになってる。
ウマイ焼酎は確かにウマイ。だけど、あたしはバクザン先生の米焼酎で十分満足。
「酒って、酒がメインじゃないだろ!」とあたしは思うけどね、酒を交わす相手さえいればどうでもいいや。
独りで飲む酒をうまいと思うほど大人になってないなぁ・・。
・・こんなボケた写真を見ても銘柄と産地と味がわかる人もいるんだろうね。
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追記:
手製のピンホールレンズ。
ビールの空き缶のアルミを縫い針で穴を開けてボディキャップに付けただけである。
※最初にピンホールの穴を開く箇所を、太目の針などで凹ませ、厚みが薄くなった部分に穴を開ける。これがケッコウ難しい。何個か作って、その中から偶然うまくいってるものを選ぶという作業になる。
街中を長時間シャッターで撮り、人や車の動体ブレで画面内からそれを消すことを楽しみにしていたのだが、そううまくはいかなかった。
ピンホールの穴が大きすぎるのか、案外シャッター速度を遅くできなかった。
やはり、低感度の印画紙に露光するようなわけにはいかない。
やる前は、人のいないガランとした都市の写真をイメージしてワクワクしていただけに、ちょっとガックリ。
NDフィルタの8番とか16番を使えばいいのかな・・。
ちなみに、晴れた日の昼間はシャッター速度は2秒くらいまで。
それ以上露光すると、ボディ内部で光が乱反射してしまうようである。
キャップの裏側に艶消し黒塗装をするなど、改善の余地はあると思う。
後日フィルムカメラでもやってみたけど、ネガフィルムでもシャッターを長めにして撮ったものは真っ白になっていた。
お気楽工作のレンズキャップとアルミ板を使ったピンホールだと、まぁその、実験遊びってところかな。
この位置だと50mmレンズの画角に近いことがわかったので、もう少し広角にしたいと思ったが、一眼レフはミラーがあるのでボディの中に針穴を置くことは簡単にはできないね。
@稲毛の浜
夏休みだからと言って、おっさんになるともう海とかって行かないでしょ~?
そうでもない? 荷物番ってのもあるか・・。
あたしもそうだったんだけど、昨年は3回くらい海に行ってオイル塗って焼いたりしてみた。きょう今年初めて近所の海岸へ行ってみたけど、人が少ない~。ま、そんなにきれいな海じゃないし、近くにプールがあるからなぁ・・。ちょっとさみしい砂浜でした。
写真はライフセイバーのおにぃさん達。かっこいいねぇ~!
Tくんから桃の写真が届いた。
そのお返しになる写真を探したけど、なかった・・。
ということで、ま、きょうの千葉の青空でも・・ひとつ。