以前にも書いたがモデリングなどマウスを駆使するようなことをすると15分くらいが限界なので、いろいろフリーのツールなどを触ってテキトーに遊んでいる。
下の動画のように太っちょでもキレキレダンスを軽く踊ってみせてくれるとちょっと楽しくなる。作るのも非常に簡単。造形とかそういった作業は一切なしでできちゃう。※1
動画チャンネルにUPしたのでみてね!
このキャラクタ生成するアプリは物理計算で動く cloth は未対応だけど、裸体で blender に持ってきて cloth シミュレーヨンまでやればおもしろいね。まだぜんぜんそこまで追いついてないけど。
添景とかなら問題なく使えそうだわ。
【blender チュートリアル実習中】
あ、そうそう、例のドーナツなんだけどサ・・・いやそれが、まだね、「Part 5, Level 1: Sculpting – Blender Beginner Tutorial」なのよ~~。ぜ~~んぜん進まない。途中でいろいろ興味出ちゃって寄り道ばかり。ま・いいっか~♪
※1:音楽を作るほうがタイヘン。なんだかマウス駆使しないとダメなのでやっぱり15分くらいで手首から全身痛くなって30分休憩ってカンジ。
——–以下音楽と動きを合わせるためのメモ:
音楽のリズム・・テンポとダンスを合わせるのには、例えば 30fps で ♩=120 の場合、1拍は15コマになるのでそうなるように設定する。4/4 であれば1小節が120コマになる。4小節、あるいは2小節か1小節でひとつのループにできると一般的な楽曲となじみがいいはず。
※blender にはタイムリマップという機能があるのでそれを使ってもよいが、オーバードライブで必要なコマ数プラス1にできるだけ近づけたほうがよさそうだ。今のところ最初と最後のポーズが同じモーションのものしかやったことがないけど違うモーションを次々につなげられたら多少変化が出てそれなりに遊べるかもね。
それと、blender のアニメは0フレームからではなく1フレームから始まることに注意。これ、後になって気が付いた。
例えば最初と最後が同じポーズの60コマのモーションアニメをループさせる場合、1コマ目と61コマ目のモーションを同じになるように調整して61コマ目を削除すると当たり前だけど60コマのループができてリピートさせてもタイミングにズレがなくなる。