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D200 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF)
ISO100 1/90 f/5.6 -0.3EV 24mm(36mm)
CS
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やっとPCのメインメモリを4GBにした(*)。
PC-6400(1GB×4)にしたのだが、なんとPC全体の処理スピードが1.5倍ほど速くなったようだ。これは体感速度というようなものではなくてアプリの起動も動作もすべてが速くなった。こんなことならもっと早く交換しておけばよかったなぁ。
で、念願のNX2のブラシ編集加工が思うようにできるようになった。わぉ～！
※追記：↑ごめん！ 相変わらず編集処理途中でハングする症状は変わらなかった。
どうやらNX2は自身の作業空間をわざわざ約1.5GB以上は持てないように作られた特殊仕様のアプリのようで、加工処理を重ねていくと限界点でハングアップしてしまう。
こんな仕様にしたのは自社の企業理念を一般ユーザにわかりやすく理解させるためで、
「てめぇら、ニコン様のカメラで生成した画像をちょこまかいぢくりまわしてんぢゃね～ぞンナロー！」
という意味が込められている(と思われる)。
・・なあるほど。「集団就職の中卒者にプログラマの真似事させてる」 なんつーウワサが流れてたけど・・、そうではなかったんだー。しかし普通じゃカンガエラレナイ仕様だ。流石ぢゃ～。
実際にはプログラム自体は社外で製作していると思われるが、何かの恨みでトラップをしかけられちゃったのかな？ それくらいしか思いつかない(笑)。
真相はどーせくだらないことなんだろうけど。
*：OSで認識されるのは約3.2GB。起動時の状態はシステムキャッシュに約0.5GBが消費され、利用可能容量は約2.8GBとなっている。
OSで認識されない部分は現在はそのまま切り捨て状態。
この部分をRAMディスクにしてアプリのキャッシュにしたいが容量がちょっと少ない。・・2GBを4枚にしたほうがよかったかも。