s n a p


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D200 + Ai AF-S Zoom Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G(IF)
ISO100 1/80 f/8.0 -0.3EV 24mm(36mm)
NX2
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※NX2デモ版使用。NX2については嬉しい機能はあるのだが・・(試用してみた感想などは後日)。

GPSロガーの性能について:
2Dも3D位置データもカタログスペック通り2.5mくらいの誤差がある。
車での移動中はダッシュボードの上に置けば特に問題はない。
大きなビルの近く、陸橋の下などでは数十mの誤差が出るが、それ以外は上下車線の位置くらいは記録できるようだ。
自転車、徒歩の場合は、帽子の中、腕にはめる、バッグに固定する、などの方法で試してみたが、どれもデータの誤差に大きな違いはなかった。
頭のてっぺんで衛星からの電波を受ける(帽子の中にGPSロガーを入れる)方法に期待をしていたが、他の方法との差は見受けられなかった。
どの方法であってもアンテナ部分が上を向くように固定して移動時にフラフラさせなければOKのようだ。
ただし、胸ポケットに無造作に入れたり、首からストラップで提げた場合は誤差以上にデータが暴れることが多かった。
これはアンテナの向きがフラフラして安定せず、また、自分の身体が電波を遮蔽していることになるのかもしれない。

GPSロガーのデータ取得タイミングについて:
ログを取るタイミングは、「車」、「自転車」、「徒歩」とその他に「ユーザ設定」が用意されている。
通常は移動の記録を取るだけならデフォルトのままで特に問題はないと思う。
メモリも少なくて済むしバッテリーの消耗も少なくなるかもしれない。
問題は、ほとんど同じ場所で撮ることの多いカメラ用の記録である。
撮影時は1m以下の移動も多いので、できるだけ詳細に記録して欲しいというのが希望である。
ユーザ設定で最も短いデータ取得間隔の「1秒」で、まずはテストしてみた。
が、これは徒歩で1秒で移動可能な距離より誤差のほうが多いのであまり意味はなかった。無駄なデータが多くなるだけである。

そこで、「秒数と移動距離の組み合わせ」でも設定できるので、いろいろと試してみた。
「1秒間隔で1メートル以上」という組み合わせで取ったログはまだまだ無駄が多い。
同じ場所にいても1秒ごとに2.5m以上あっちこっちに移動していることになってしまうこともあった。

※これまでやった中では、いまのところ「2秒間隔と2メートル以上」という組み合わせが良さそうな気がする。

また、気になっていた高さデータについては、海抜100mくらいで起伏が多い場所へ行ってテストをしてみた。
カシミールで地形データといっしょにグラフ表示できるので比較ができるのだ。
その結果は、地形データとほぼ同じであった。← よかったネ。
場所によっては10mくらいの差がある箇所もあったが、測量をしているわけではないのでまぁこんなもので満足することにしましょう。

写真はテスト中に撮ったもの。
前にも書いたが、あたしゃこういう大きな木に弱いのだ。
ゼッタイ怒ってるよー。怖いよ~。
あ・この写真のExifには位置データが入ってます。高さデータも。