このフィルムは日本人の肌が綺麗に見えるように赤味を多少強くしているのかな。
ISO100の感度で粒状感はあまり目立たないのですが、
編集で微調整してます。
——–
F80D + Ai AF Nikkor 20mm F2.8
FUJIFILM SUPERIA100(ISO100)
8bitTIF→JPEG/NC
——–
これを見る限り、前の写真の20mmの写りの悪さは
単に撮影者が下手ということだけのようですね。どこにピントを合わせるか、
慣れが必要なようです。なはは~。
=色収差補正なし=
do edit RAW(you like Straight Photography? Pictorialism?)
コメントは受け付けていません。
2枚目は NX2 で再現像したもの。自動倍率色収差補正使用。
再現像してみてわかったことは、最初に赤味が多く感じたのは色収差がそう思わせたのかもね・・・。なんと!