@渋谷桜丘町
また桜かよ! って・・すまんこって。
わざわざ桜なんぞ撮影しに行かないので、ついで写真の続きでおじゃる。
ストリート写真にもなってないけど・・一応反省してるつもり。
do edit RAW(you like Straight Photography? Pictorialism?)
撮影場所:東京都
@渋谷桜丘町
また桜かよ! って・・すまんこって。
わざわざ桜なんぞ撮影しに行かないので、ついで写真の続きでおじゃる。
ストリート写真にもなってないけど・・一応反省してるつもり。
@神宮外苑
野暮用の途中に神宮外苑に寄ってみた。
想像を絶する大きさに圧倒されて、どこを撮ったらいいのやら・・。
桜の樹ってこんなに大きくなるんだ・・。
追記:
NX2で新たに編集しなおしました。D70で撮った昔の写真が蘇る・・。ちなみに圧縮率最低で1.7MBになってます。ほほほ。
@千鳥ヶ淵
いやぁ~、ポカポカ陽気で最高の花見でした。
四谷の上智大グランドの堤の上で半日のんびりしてきました。
桜は最初は一分咲きくらいだったけど帰る頃は二分咲きくらいになってたかな。
写真はライトアップされた千鳥ヶ縁の桜並木。帰りにちょっと寄ってみた。午後7時頃。
まだ花も人も少なくてさみしい感じ。
柵にMINI-PROをマジックテープで固定して撮影。人が柵に触るのでブレ写真が大量に・・。触らないでとは言えないしねぇ・・。
(宴写真は既に送信済なので某所にアップされるでしょう)
追記:
8日にも寄ってみたら、このポイントにカメラマニア(たぶん)が集中してた。
夕方近くだったけど暗くなるのを待ってたのかな? 場所取りですね。
北の丸も週末はカメラじじぃ達の巣窟となって死臭が漂ってるから近づかないほーがいいよ。臭い・・。ふふふ。
@リバーシティ21新川
ベランダから見る景色である。
こんな景色が毎日見られる仕事場・・いいよねぇ・・。
中央大橋の下を水上バス ヒミコ が通り抜けていこうとしている。
新しい東京の姿だね。
@八丁堀
夕焼けの雲を見つける。
上を見上げながら撮影ポイント探しに必死になる。あっという間に時間が過ぎる。
いくら一生懸命移動しても、ツキがないとねぇ・・はは。これが数枚撮った中のベスト。
夕焼け空の露出補正はマイナス1EVから2EVにしないと、色がのらない。
空以外はシルエットになるしかなかったが、NikonCaptureのDayLightエフェクトは潰れた部分を回復させてくれる。このエフェクトがなければ段階露光して合成するしかない。
FUJIFILMのS3proが欲しくなるのはこんな時。しかし、まだまだS3proの持ち味を活かせるだけの腕も感性もないなぁ。
@八丁堀
どこまで諧調が表現できるか。確かに重要だなぁ・・。
@新川
松本零士のプロデュースによる未来型水上バス「ヒミコ」
後右は佃島。中央奥に見える練習船のマストは銀河丸のものだと思う。
松本零士と銀河は切っても切れない?
(背景に練習船のマストが見えるけど、撮影時は全く気が付かなかった)
未来型水上バス「ヒミコ」は松本零士プロデュースだとか。
なんでこんなもの走らせてるのか理由は不明だが、実物はカッコイイ!!
デザイン画から図面起こした設計者はただ者じゃないね。
「銀河鉄道999」のファンだったのかも。
マストはたたんでいる状態? ピンと立つのかな?
@八丁堀
駅の近くの高橋という名前の橋の上から撮影。
@銀座
橋場信夫展(3月14日~26日) Gallery Mukyo
相変わらずいい作品で、きょうもたっぷり感動して楽しんできました。
写真の中の雑誌は「婦人画報」の表紙です。リエちゃんの後にあるのが橋場くんの作品ということです。
今なら本屋さんで見られるとか。
@銀座 松屋
・橋場信夫の小宇宙『現代の床の間を考える』
5日(火)~11日(月) ■松屋銀座7階 遊びのギャラリー 03-3567-1211(代)
その後で松屋へ。
一時は閲覧者が入り切れないくらいの盛況ぶり。白人女性が熱心に見ていたのが印象的だった。
作品写真はここで見せられないのが残念。
@銀座 ゆう画廊
・田島栄次 松林正人 二人展 -家具と陶器とガラス絵と-
4日(月)~10日(日) ■銀座 ゆう画廊 03-3561-1376
10日に行った。午後4時になってしまったので搬出寸前。
ゆっくり見られなかった。
写真サイズは彼の通信環境に会わせた。古いパソコン(メモリ32MB!)で画像が大きいとダメらしい。
作品のイスに座ってもらってのスナップ。
ゆう画廊の照明は写真を撮るにはかなり厳しいが、一般家庭と同じような明るさなのがいい感じ。
月光荘:
以前探したときは店がなくなっていたので諦めていたら、
ある時、橋場くんが「あるよ!」って・・。
場所を教えてもらって早速行って来ました。
いや~、嬉しかった。例のドット入りのスケッチブックは
「点ポチブック」という名称だったんですね~。
店にはあの爺さんの写真が小さな額に入って飾られてました。
ちょうど爺さんの娘さん(※)がいて、30年ぶりですと言ったら、
いろいろな話をしてくれました。
※品の良い顔立ち。美人って齢がわかんないね~。
伊東屋によく行くけど、このごろ客は一般人ばかりだなー。
あまりデザイナーとかの強烈な匂いのする人は見かけなくなった。
やっぱコンピュータがツールとして浸透したせいなんだろうね。
デザイン関係の本を買うのは三省堂より伊東屋のほうが多いかな。
追記:
現在は8丁目(花椿通沿い)へまた移転している。2009
http://gekkoso56.exblog.jp/