眠い・・

花の名前の調査、すべて終了しました。でも、もう眠いのでまた後日!
25時間寝てない。アホ。
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/500 f/5.0 +1.0EV
NC
——–
ポピーです。
それと、奴がまた出た。これも後日っつーことで・・。

アジアイトトンボ

@港公園

背中が痛い。
先週、妙な姿勢で撮影していたのが原因かも。
——–
D70 + APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF
ISO200 1/800 f/6.3 -1.0EV 500mm(750mm)
——–
睡蓮を撮っていたら偶然やってきたトンボ。アジアイトトンボという種類らしい。
胴が赤いのはメスなのかな?

GITZO EXPLORER G2220 のつづき

@稲毛の浜

風が強いんだわーーー。
室内で時間をかけてじっくり撮影するのもいいものだけど、やっぱりネイチャーフォトグラフィング(舌噛みそう)ってのが好き。ゴミがついていようが、そばにウンコが落ちていようが、ゼッタイ手は出さない。これは自分で決めた掟。

よく聞く話だが、自分の写真のために平気で手前の葉を抜いたり、花の向きを変えたりしているウンコヤローがいるらしい。ひどいのになると、花でも何でも地面から引っこ抜いて背景のいいところに置いちゃうとか・・。どんな写真を撮ろうが100%自由でよいが、こういうのは許せないね。まぁ、私もヤブの中に入ることがあるから、全く自然を壊していないとは言い切れないけど。
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8 + PL
ISO200 1/320 f/8.0 -0.7EV
NC
——–
これ何ですかね?
GITZO EXPLORER G2220 はきょうで2日目。やっぱ使いやすい~!!
・・でも、この写真は手持ちなの~。

松ぼっくりの赤ちゃん II

@海浜幕張

松ぼっくりの赤ちゃん、また見つけちゃったよ。
きょうのは、ホントに赤い・・どうなってるの?
——–
D70 + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/320 f/4.5
NC
——–

追記:
松ぼっくりってこんなにかわいい時期があるのね。
地面に落ちた松ぼっくりはあまり好きじゃない。よくこれで作った玩具を見かけるけど、どーーーも好きにはなれない。

新緑

@幕張の浜

——–
D70 + AF-S Zoom Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G(IF) + PL
ISO200 1/500 f/5.6 -0.3EV 66mm(99mm)
NC
——–

追記:
春先の緑は見ているだけで本当に気分が晴れやかになる。
いつまでも見ていたくなるが、この緑を記録に残したいと思った。

さくらんぼ?

まだ毛虫はいないから、桜の木の下で葉を通す光を楽しむ。
もうすぐ桜餅の季節(?)だね。大好き。
——–
D70 + AF-S Zoom Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G(IF) + PL
ISO200 1/80 f/11 24mm(36mm)
NC
——–
※「サクランボは染井吉野などではならず、西洋桜(西洋実桜(せいようみざくら))などにしかならない」と「季節の花 300」に載っていたヨ。

レッドロビン II

@海浜幕張 浜田川の遊歩道

——–
D70 + Ai Af Nikkor 50mm F1.4D + PL
ISO200 1/125 f/8.0 -0.7EV
NC
——–
PLフィルタの効果絶大。

追記:
PLフィルタで葉からの反射を抑えることができる。
紅葉した赤い葉は、空の青を反射させているため、色が濁るが、PLフィルタで反射をほぼカットすることができる。
いたずらに全部カットしてしまうと、立体感は失われるが、見た目の印象を重視する表現を選ぶなら反射光の全てをカットする方法もアリだと思う。

レッドロビン

@海浜幕張 浜田川の遊歩道

——–
D70 + Ai Af Nikkor 50mm F1.4D + PL
ISO200 1/20 f/16
NC
——–
いつも気になってた赤い葉の樹木。
レッドロビン 【西洋紅カナメモチ】 バラ科
と言う名前らしい。
PLフィルタを付けて思い切り反射を遮蔽して赤さを強調してみた。
これを紅葉と表現してもいいの? 誰か教えてくれよぅ~!

松ぼっくりの赤ちゃん

@幕張海浜公園

——–
D70 + Ai Af Nikkor 50mm F1.4D PL
ISO200 1/8000 f/1.4
NC
——–
これが成長すると・・丸くなってるひとつひとつが普段見慣れている松ぼっくりになるのかな?

オナガガモ

@稲毛海浜公園の池

Yachoo! オンライン野鳥図鑑によると、オナガガモらしい。

180枚くらい撮って、ピンがきてたのはほんの数枚。
長玉のベテラン曰く「ピンよりブレ」、らしい。
一応コーヒー豆を入れた袋と受皿は車のトランクに常時用意してるんだけど・・。
この時は雲台をフリーにして撮影。

河津桜

@JR稲毛海岸駅 JUSCOマリンピア店敷地内

☆このレンズ、手ブレ補正付きでしかも24-120mmとズーム比の高さでも一時は人気のあったレンズ。
しかし、解像感は超低レベル。そのせいか、AFがピントを外す確立がすごく高い(キッパリ)。レンズが暗いせいもあるのかもしれない。
メーカに癒着してる雑誌やカメラマンの言うことを信じちゃいけない!というその見本のようなレンズ。

ニコンが好きな人は、ニッコールレンズのカッチリした解像感が好きな人が多いと聞くけど、このレンズに限ってはそれを期待してはいけない。一言で言えば「駄作」かな? 色ヌケやフレアなど解像感以外は高く評価できるが、発展途上レンズだね。次作に期待したい。頑張れニコンの勤労青少年諸君!(←一流の職人の作ぢゃないのはすぐわかる)

・・だけどさぁ、よく使ってるのよねぇ、このレンズ、へへ。便利。

モバイルバージョンを終了