s n a p


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D200 + Ai AF Zoom Nikkor 70-210mm F4.0-5.6
ISO400 1/1250 f/5.6 0EV 210mm(315mm)
NX2
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写真は千葉市花の美術館の前庭にて。-記事と写真の関係はない-

土曜日は整形外科医の診断を受けた。
脚の怪我については問診のみ。と言うのは、
湿布をしただけでエライ勢いで脚の腫れが引き、慎重に歩けばゆっくりでも楽に歩行できるようになったのである。よかった。
急ぎ足や走ったりつま先立ちすることはできないが、階段歩行くらいはOKである。
回復は時間の問題というところか。

一方、右のあばら骨の辺りが痛い。咳きをしたり笑ったりするとズキンと響くのである。座ったり立ったりするだけでも痛む。
時間の経過とともに痛む箇所が増えるってのは予想はしていたけど、それにしてもこの痛みはちょい辛い。
レントゲン写真での診断結果は「骨に異常は見られない」とのことで少し安心した。
あとは自然治癒を待ってリハビリを行えばいいらしい。

そうそう、レントゲン写真って原寸なのが感動ものだね。モノクロってところもいい!
トーンの綺麗なこと!(笑) 自分の骨を見て感激してしまいましたヨ。ほんと。
(デジタル写真ならデータをUSBメモリなんぞにコピーしてもらいたいくらい)

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