——–
D200 + TOKINA AT-X287AF PRO 28-70mm F2.8 + PL + CS
ISO100 1/320 f/2.8 0EV 28mm(42mm)
NX2
——–
「春だよん～！」
このズームレンズの広角端28mm絞り開放の画質はおもしろい。
ピント位置より後ろのボケは輪郭の立つ生理的に受け付けない汚いものなのだが、なんと、前ボケは専用に設計されたレンズのような美しいボケが得られるのだ。
とまぁえらそーに書いているけど、つい最近その美しさに気が付いたのでおじゃる。
ハロの出加減も美しさをより一層際立たせているのかもしれない。
・・球面収差の補正が強すぎるとこのようになってしまうとか。
この時代のレンズ設計はソロバンか計算尺・・ってそんなはずはないけど、工作精度の問題だったのでしょうかねぇ・・。ハイ、わかりません～。
写真っておもしろいですね～。
梅はもう終わっているかと思っていたけど、ちょうどよいタイミングだったかも。
しかし、ヒドイ写真だなぁこれ。すまん！！