現像液



フィルムの現像には、「主薬」として、ハイドロキノン、メトール、フェニドンという3種類の薬品を調合して使用する。
市販の現像液(粉末)は上記「現像主薬」と、それ以外の成分=現像促進剤、酸化防止剤、保恒剤、かぶり防止剤 などが調合されている。

デジタル現像では薬品は使わないが、最近、現像液を使ったある種の”遊び”が流行っているらしい。
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D200 + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM
ISO200 1/30 f/8.0 -0.3EV 14mm(21mm)
NC
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