超広角は疲れる。
昨日は”暑くてビールを飲んで早々に家に帰ってしまった”
ということにしてしまったが、実はどうにも難しくて僅かな時間で疲れ果てたのであった。とほほなのである。
ワイドレンズは、寄って寄って寄り倒すくらい被写体に接近して背景との位置関係やパースの歪みなどで遊ぶとおもしろい。
まぁ、単に広い範囲を写せるという部分だけ使ってもいいのだが。
このレンズのワーキングディスタンスは10数cm。
驚異的に”寄れる”レンズではあるのだが、3～4cmの被写体を画面いっぱいには写せなくて昨日はちょっとイライラしてしまったのだ。
犬とか人間とか被写体が大きいほうが良さそうだ。
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D200 + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM + PL
ISO100 1/80 f/6.3 -0.3EV
NC
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