被害者にも加害者にもゼッタイなるなよ!



昨年の夏、富士山にいっしょに行ったマイミクの「こねこさん」が18日夕方、バイク事故で亡くなっていた。
ご冥福をお祈りいたします。

天文観測が趣味でもあった彼が教えてくれた朝霧高原の観察ポイントは、富士も星空も絶景で、その展望に感動した。いつかまたお誘いの声がかかると淡い期待をしていたが、まさかこんなことになっていようとは思いもよらなかった。

事故は何もかもブチ壊す。悲しい。
私のできることと言ったら、事故の加害者にならないように極力気をつけて運転すること。
そして、またいつか同じ場所に行って、あの絶景をフレームの中に収めることくらいか・・。
供養になってくれることを切に希望する。

車は便利で快適なだけじゃない。簡単に人が死ぬ。
被害者になることも加害者になることもあり得る。
先日、自分が車に跳ねられたのも「気の緩み」。

・・「交通安全」って標語はただの文字列にしか見えないものです。
昔は、運転中によく他の車に腹を立てていた。歩行者にも。
で、いつ頃からか覚えていないが、車も人も全部自分の親戚か友人だと思って運転をするようにしている。これが結構効果がある。
特に失礼な挙動の車に遭遇したときは、『木口くんが運転している』と思うようにしている。
「しょうがねぇなぁ、こいつ」とチビまる子ちゃんのお父さんの口真似をする。
「あん? 木口ぢゃしょうがねぇかぁ・・」
これで気持ちが治まっちゃうから不思議だ。
足を向けて寝ることはできない。

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