ハイビスカスの雄しべと雌しべのアップ。
ハイビスカスはマクロ撮影の入門用に適している。
大きさ、形状によるコントラストが高いため、AFでも楽にピントが合わせられる。
カメラにとってとても具合よくできているのだ。
“ハイビスカス(マクロ)” への1件の返信
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do edit RAW(you like Straight Photography? Pictorialism?)
ハイビスカスの雄しべと雌しべのアップ。
ハイビスカスはマクロ撮影の入門用に適している。
大きさ、形状によるコントラストが高いため、AFでも楽にピントが合わせられる。
カメラにとってとても具合よくできているのだ。
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思い出した!
確か、このハイビスカスの雌しべを撮るときに百均の霧吹きを使ったことを。
そうなんですよ、百均の霧吹きはいくら調整しても、霧の粒子が粗いなんてもんじゃなかったのです。
で、ツブみたいな水滴が直接ブチュっと雌しべにかかってしまった・・・。
しかたなく撮ったのがこの写真。
撮影前は雌しべの放射状のとがったところに小さな水滴が付いてキラキラしている感じをイメージしていたんだけどね。
これくらいのミクロの世界では霧吹き器の作る水滴じゃ大きすぎるってことが初めてわかったのでした。
雌しべを冷やしてから、暖かい湿った空気の中で撮影するとか・・そんなことが必要なんだな~と思ったぞーー。