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F80DとJX400(ネガ)テスト画像 II
2005.09.23. 金another red VI
2005.07.06. 水「もうひとつの赤」
ケツがアセモになった。痛い。
ベビーパウダーを買ってきた。
湯上りにスリスリ。
おーー、ケツがスベスベになってやんの!
まだまだあたしのおケツはイケテルって感じ。
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D70 + TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09)
ISO200 1/160 f/6.3 48mm(72mm)
NC
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花菱草 III
2005.04.29. 金@千葉市花の美術館
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D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/1000 f/4.2 +0.3EV
NC
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日向だと手持ちマクロでもカメラブレはしないけれど、身体がフラフラしてると距離が変わっちゃうんだよね。
ピンボケに注意。一脚でマクロ撮ってボケた写真大量生産してる人はこれが原因だよん。
話は変わるけど、日向で花を撮るのを認めないアホもいたっけ・・。笑っちゃうよね、被写体も光も絵の具にすぎないんだ。ま、言ってる意味も世界観もわかるけど。
しかし、蕾がこんな歪んで見える角度は・・。
GITZO EXPLORER G2220
2005.04.29. 金花を撮っていると、必ずと言っていいほど出会う年期の入ったBENBOの三脚。
持ってる人の、職人芸とも言える脚さばきの腕の冴えを目の当たりにすると、
「いいなぁ~、欲しいじょ~」とヨダレを垂らして見ていたのよね。
手持ちの三脚はマンフロットのスクリューロックの頑丈な190D。一般的な撮影では何一つ文句はないけれど、花のマクロとなるといささか不自由・・。
先日、意を決してBENBOを注文しに千葉ヨドバシカメラへ! じゃかじゃん。
しかし、欲しかったベンボー1 は手に入らないとか。がび~ん。販売元の浅沼商会(king)で扱っているのは”トレッカー”というミニタイプの三脚だけになってしまったそうだ。
きょう初めてGITZO EXPLORER G2220を使ってみたが、さすが! セッティングが楽で楽で・・もっと早く使うべきだった。最初に思っていたほど頼りなさもなくて、200mmくらいなら充分支えてくれるだけの頑丈さは持っている。同朋には広くお勧めできる三脚だね。
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D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/160 f/6.3 +0.7EV
NC
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花菱草 II
ととと、セッティングが楽になった、って言うほどアングルよくないね~。ほほほ。
追記:
ミニトレッカー(浅沼商会:キング > 三脚 > 中型EV三脚 > ミニトレッカー)
花菱草
2005.04.29. 金——–
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/500 f/3.8
NC
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これが花菱草でした。前出のポピーは、”ナガミヒナゲシ”でしょう。
魔女とチューリップ VIII
2005.04.24. 日奴は突然姿を消す。心配していると突然現れて下僕と楽しそうに笑っていたりする。
おお、ああ、うう、この術を破ることはできないものか。
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17.april’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/250 f/6.3 -0.3EV
NC
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魔女もチューリップも、美しい・・。大キライ。
魔女とチューリップ VII
2005.04.24. 日聴こえてくる。炎の音、薪のはじける音に混じって、下品な笑い声、そしてスープをすする下品な音。
それが真実なのか、おお、あの天使のような微笑みは術なのか、おお。
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17.april’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/160 f/6.3 +0.3EV
NC
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魔女とチューリップは<<突然ですが>>似ているかも。
魔女とチューリーップ VI
2005.04.24. 日もしかしたら魔女にしているのは自分のせい? そりゃそうだ。誰も魔女だなんて思ってない。
おお、なんてーこった、そ、そんな馬鹿な話はない。誤解だ~。
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17.april’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/640 f/5.6 -0.3EV
NC
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魔女とチューリップの関係はないと言うことでここはひとつ。
魔女とチューリップ V
2005.04.24. 日奴が魔女なら空を飛んで見せて欲しい。
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17.april’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/1000 f/6.3 +0.3EV
NC
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魔女とマジは似ている。けれどチューリップは関係ないんじゃないかな。
魔女とチューリップ IV
2005.04.24. 日そいつのことが頭から離れないんだ。他の人には見えない部分を見ている自分がいる。と言うより、奴がそこを見るように仕向けているんだ。仕組まれた罠だ。でもゼッタイ魔女だと言い切れない。
十字架もにんにくもまるで役に立たないんだ。おかしいだろう?
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21.march’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/125 f/3.2
NC
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チューリップと魔女が関係あるわけないじゃん。
another yellow I
魔女とチューリップ III
2005.04.24. 日気が付いたら虜になっていたんだよ。魔女の思惑通りに・・。
このままでは、私は傷つき、おお、傷ついちゃうのか!?
そんな・・信じられん。
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21.march’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/125 f/3.2
NC
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やっぱりチューリップと魔女は関係ないよな。
魔女とチューリップ II
2005.04.24. 日奴らは定期的にサバトを開いている。それに問題はないんだ。私は魔女の目的もその存在も認めているから。
ただ、どれが本物の魔女でどれが魔女の真似をしている人間か判断できないんだ。
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21.march’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/125 f/4.0
NC
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チューリップと魔女の関係は全くないかもしれない。
魔女のダンスとチューリップ
2005.04.24. 日で、魔女の話の続きなんだけど、悩んでいるんだよ・・。
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21.march’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/160 f/3.0
NC
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チューリップと魔女は何の関係もありません。
istDSとSIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
2005.04.20. 水@千葉市花の美術館
istDSとSIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO を借りてきた。
借物だし、雨なのでまだ撮影はしてないけど、F1.8のはずが、istDSではF1.7と表示される・・。
それはそれとして、広角だけどレンズ前10cmくらいに寄れるので禁断のDOFプレイで遊べそう。
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21.march’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/100 f/3.8
NC
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何の花?
五月晴れ II
2005.04.20. 水@千葉市花の美術館
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17.April’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/500 f/6.3 +1EV
NC
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mixiに載せたのはこれです。
背景を考えてあちこち視点を移動できるようになるといいかも。
動かない人が多いのよねぇ~、なんでも素早く迅速にやる生活習慣が身に染み付いてるんだろうね。
五月晴れ
2005.04.19. 火@千葉市花の美術館
いいねぇ、ここのところの好天は。
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17.April’05
D70 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1
ISO200 1/500 f/6.3 +1EV
NC
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