タグ: SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF

超望遠ズームレンズ。
画質的には400mmまでがぎりぎり使用できる範囲で望遠端の500mmはかなり画質が落ちる。2倍テレコンバータを使用した200mmレンズより画質は悪い。
長所は軽いので移動は比較的楽であるが、欠点は鏡胴などの材質や全体のバランスの影響かシャッターの振動を拾うようである。振動(鳴き)をいかに止めるかが使いこなしになる。
レンズ台座が付属するが、D70、D200の両者ともバランスがとれすぎてしまうためか、台座部分を中心にかなり振動してしまう。
ビーンズバッグで固定するか、台座を使用しないほうがよいと思う。もしどうしても台座を使用したい場合は、鏡胴に重りをぶら下げるなど、振動を抑える工夫が必要だと思う。
最近はカメラの感度が上がっているので、ISOを上げて手持ちにしたほうがよい結果を生むかも知れない。
(DXフォーマットでは 255-750mm)

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another red XVII

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D70 + SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF
ISO200 1s f/11 -1.0EV 380mm(570mm)
NC
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睡蓮 II

＠港公園

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D70 + APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF
ISO200 1/160 f/6.3 +1.0EV 400mm(600mm)
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ぎょぇ～！ このレンズはフォーカスを合わせるのがムズカシイ。
慣れなくちゃ～。

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睡蓮

＠港公園

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D70 + APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF
ISO200 1/400 f/6.3 -0.7EV 500mm(750mm)
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ピント合わせはマニュアル・・ピンボケだったなぁ。ファインダでは合ってるように見えるんだけどね。
ビーンズバッグもきょうは使わなかったし・・。

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アジアイトトンボ

＠港公園

背中が痛い。
先週、妙な姿勢で撮影していたのが原因かも。
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D70 + APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF
ISO200 1/800 f/6.3 -1.0EV 500mm(750mm)
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睡蓮を撮っていたら偶然やってきたトンボ。アジアイトトンボという種類らしい。
胴が赤いのはメスなのかな？

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オナガガモ

＠稲毛海浜公園の池

Yachoo! オンライン野鳥図鑑によると、オナガガモらしい。

180枚くらい撮って、ピンがきてたのはほんの数枚。
長玉のベテラン曰く「ピンよりブレ」、らしい。
一応コーヒー豆を入れた袋と受皿は車のトランクに常時用意してるんだけど・・。
この時は雲台をフリーにして撮影。

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見た？ 富士山

＠千葉港　ポートパーク

見た？　富士山。
きょう富士山を見た人はラッキーだね。

習志野市茜浜クリーンセンター衛生処理場で撮影してたら散歩している人から声をかけられた。
「こんなクッキリ見えるのは年に一度くらいですよ」
なるほど、昨日の雪で空気が澄んで、しかも海上も冷やされて水蒸気の影響も抑えられたみたい。
と言っても富士は遠いなぁ。
肉眼でははっきり見えても、やっぱりPLフィルタが必要だね（86mm・・高そう！）。

SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF (500mm)
ISO200 1/1000 f/6.3 -0.7EV

この写真はその後茜浜から移動して千葉港で撮ったもの。

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