Search Results
another red VII
2005.07.19. 火——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (Model A09)
ISO00 1/1600 f/2.8 -0.3EV 38mm(57mm)
NC
——–
これはタムロン。
あ、海に行くの忘れてた
2005.07.19. 火今年も海に行って焼くぞーって思っていたのに、すっかり忘れてた。
イケネ!
——–
D70 + Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF) + PL
ISO200 1/800 f/5.6 -0.3EV 28mm(42mm)
NC
——–
AF用のミラーがヨゴレている? という疑問
2005.07.19. 火もしかしたら、ハーフミラーの下にある小さなAF用のミラーのヨゴレかも。
・・時間があったらチェックしてみよう。
大きなミラーの裏側に10mm角くらいの小さなミラーがある。これがAF用センサーのあるカメラの底の部分に光を導いているのよね。
ローパスフィルタと同じくらいこの部分にも気を使わないといけないのかな。
通常はミラーには何もしないほうがいいと言われているけど。
酷使してるし、ここんとこ湿気が多いしね・・。曇りを生じたとか・・どうなんだろう。
——–
D70 + Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF) + PL
ISO200 1/80 f/2.8 -1.0EV 70mm(105mm)
NC
——–
この写真とは関係ないヨ。
ピンボケ多発してるのでその疑問。
ゆり
2005.07.19. 火ゆりと言えばすぐに思い出すあの声。
EAST END×YURI の・・。ははは、いい声だった。
——–
D70 + Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF) + PL
ISO200 1/100 f/4.0 -1.0EV 70mm(105mm)
NC
——–
しばらく飲んでないね
2005.07.19. 火バドワイザーをバドの愛称で呼んだ事は一度もないなぁ。
確か初めて飲んだのは、1981年東京よみうりらんどで開催された
ライブ・アンダー・ザ・スカイ。 ← ホントかよ!?
へへ、そんな気がするんだけど・・覚えてるわけないじゃん~。
この頃、バドワイザーの他によく飲んだ輸入ビールは、
ハイネケン、ローベンブロイ、ちょっと遅れてクアーズ・・とまぁ、
ギネスを加えてもほんの数種類だね。
いつの間にか全く飲まなくなった。なぜだろう・・。
——–
D70 + Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF) + PL
ISO200 1/80 f/2.8 -1.0EV 70mm(105mm)
NC
——–
やっと気が付いた。
2005.07.19. 火——–
D70 + Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
ISO200 1/640 f/8.0 -1.0EV
NC
——–
単焦点の魅力:
APSサイズのデジタルカメラでは画角は扱いにくくなったけれど、
50mmレンズの懐の深さにはいつも感心させられる。
・・なぁんてね、近頃やっとその魅力に気が付いた。
富士フォトサロンへ
2005.07.18. 月@幕張の浜
昨日、銀座の富士フォトサロンで「第28回 女性だけの写真展」を見た(よかった)。
画面や印刷物でばかり写真を見ていると印画紙の奥行きのある存在感に圧倒されるね。
写真展でおもしろいのは、撮影時に展示するサイズを意識したかどうかが疑問になることが多い。
絵の場合はキャンバスを先に選択して作成時はいつも自分とキャンバスの大きさの関係があるよね。
写真の場合は展示サイズを意識しているんだろうか・・。
——–
D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8 + PL
ISO200 1/1250 f/3.3 +0.3EV
NC
——–
毎日が優柔不断
2005.07.16. 土まだ迷ってる・・。
17-55か28-70か。
——–
D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8
ISO250 1/1600 f/3.5 +0.3EV
NC
——–
遠い遠い頭の片隅から:
タムロンの180mmマクロ、シグマの150mmマクロ、ニッコルのズームマクロ、
同じくニッコールの200mmF2.0(!)欲すぃ。←これ、一度は使ってみたいねぇ。
サンニッパに憧れるだけ憧れて一度も触れることなく死んじまったジジィが
ヂゴクにウヨウヨいるんだってサ。
another green
2005.07.15. 金タバコの箱にヘンな文字が入ってるよー。もうだいぶ前からだけど。
何だこりゃ、だよな。
1本1本に「毒」とか入れてくれよー。
箱のデザインに、ガイコツとか病院のベッドで死にかけの病人のイラストでも入れりゃいいのに!
かっこいいかも。
——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (Model A09)
ISO200 1/15 f/2.8 -1.3EV 60mm(90mm)
NC
——–
手ブレだ! ンなろめ
優柔不断
2005.07.15. 金欲しいレンズがある。どーーーしても欲しい! ってわけじゃないけど、ふつーに欲しい。
でも、これ買っちゃうと生活に支障が出ることは間違いない。
==優柔不断==
当ったことのない星占いでは天秤座の特質だそうだ。へ。
欲しいレンズは15本くらいある。死ぬまでの僅かな時間では全部揃えられないかもしれない。
おー、こんな時は銭の亡者になっておけばよかったなぁと思うぞ。へっへっへ。
——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (Model A09)
ISO400 1/1600 f/3.5 -0.3EV 62mm(93mm)
NC
——–
カメラはD2Xがよさそうだ。レンズを選ぶ、と言うか、中央部と周辺部の差がよりハッキリするくらいレンズの欠点がでるとか。益々良さそうだ。
keep flexibility
2005.07.14. 木んなことで落ちてんじゃねーよ!!
落ちるな!
落ちないで!
落ちちゃえば?
・・う~ん、弾性があれば強い力で底まで落ちたほうが反発力で元の位置より高いところへ行けるんだよなー。でも、底が平で堅い場合だよ・・。もっと重要なのは自分の弾力性能か! 信じてみるか。
せ~の、ボヨヨ~ン。
——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (Model A09)
ISO400 1/2000 f/2.8 -0.3EV 28mm(42mm)
NC
——–
これ、とあるカルチャー教室の入口にある装飾。
入口の上にあるのでゆっくり鑑賞できないのが残念。首が疲れちゃう。
and i love chair
2005.07.14. 木——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (Model A09)
ISO200 1/40 f/2.8 -0.3EV 35mm(52.5mm)
NC
——–
近!
2005.07.13. 水——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (Model A09)
ISO200 1/320 f/2.8 -0.3EV 75mm(112.5mm)
NC
——–
ここの雀は人間に慣れているのか、こんなに近くまで寄って来て平気な顔をしている。
おにぎりの米ツブを餌にしたけれど、昔は手が届くところまでなんて考えられなかった。
PARCO GRAND BAZAR 7/1(金)→12(火) red II
2005.07.12. 火あちゃー、目が覚めたらTV点けっ放しどころか、素っ裸だった。・・そうかフロから出てきたまんまで眠りこけてしまったらしい。
——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (Model A09)
ISO200 1/2000 f/5.6 -0.3EV 48mm(72mm)
NC + PS
——–
黒い服。
ずっと同じところに居てカメラを構えていたので何度も前を歩いてくれた男の子もいたけど選外になってしまった。白の帽子がかっこよかったんだけどね・・。
PARCO GRAND BAZAR 7/1(金)→12(火) red
2005.07.10. 日「続・もうひとつの赤」
——–
D70 + TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09)
ISO200 1/4000 f/4.0 -0.3EV 48mm(72mm)
NC + PS
——–
赤い服、白い服、そして黒い服の人物が通るのをじっと待つ。
ちょっとワクワク。
ほ、キター! まいど。
lotus V
2005.07.10. 日——–
D70 + Ai AF Nikkor 60mm F2.8
ISO200 1/500 f/5.6
NC
——–
手の届くところに咲き始めたばかりの大賀蓮が。