フラフラ

もぅ、だめだ~。

マムシ毒入りの焼酎を飲んでしまったら、たぶん今と同じようなことになって
しまうのかも。
でもマムシの毒って味があるんだろうか・・なければ大違いだなぁ・・。
もう先のことを考えるのをやめようか・・お~、優柔不断。
死ぬのが怖い。ピヨピヨ。

なんて思いながら、中国製の怪獣といっしょに買って帰ったものを今朝見て唖然。
どうしちまったんだい!?
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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8
ISO200 1/500 f/2.8 -0.3EV
CS
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あこがれ

日本丸の次は「あこがれ」
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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8 + PL
ISO200 1/160 f/8.0 -0.3EV
CS
——–
これもCSで色収差補正してます。
「JPEG一発撮り」の方は購入の目安になりません。
決して資料として保存しないでください。

CSで現像処理をした写真は要注意

現像ソフトで処理をした写真はレンズ選びの参考にならないかも。
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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8 + PL
ISO200 1/100 f/8.0 -0.7EV
CS
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これもCS使ってます。要注意!

日本丸でレンズを考えたら、救世主は現像ソフトだった

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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8 + PL
ISO200 1/1000 f/4.0 -0.3EV
CS
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CS = photoshop CS
現像ソフトにCSを使用すると、レンズの色収差を低滅できる。
Nikkor広角レンズの多くは、現像時に、
「高度な設定/収差補正/色収差 R/C」
の値を -20 ~ -30 にすることで解決する。
※この写真は -30。前ページの写真と比べてみてね。

雑誌などでNikonのデジタルカメラのRAW現像はNikonCaptureさえあれば他のソフトは不要くらいの勢いでNCを推薦しているが、デジタル対応以前の
古いレンズを持っている、あるいは、興味を持っているなら、CSは最強の味方になる。ま、プロは黙って使ってるんだけどね・・。必携でしょ?

日本丸でレンズを考える

Nikkorレンズの欠点を晒す気はさらさらない。
時にレンズの欠点は風合いやそのレンズを使おうと思う自分の気持ちにピタリくることがあるから。

写真の基本は”記録”。
物や風景や人物を記録するもよし、光を、空気を記録するもよし。
しかし、シャッターを押そうと思う自分の”気持ちの記録”の存在を決して忘れてはならないよね。←はは、んなこた誰でもわかってるって。

ということで、単なるレンズの診断や批評ではないことがわかってもらえると勝手に解釈して、ここに同じRAWデータから現像ソフトによる違いを掲載します。
ボディは一般的な600万画素のD70ということで、あまり細かなことは比べようがないので、その点は含みおきください。

——–
D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8 + PL
ISO200 1/1000 f/4.0 -0.3EV
NC
——–
NC =「Nikon Capture」による現像です。
他の写真同様、1/2サイズに縮小した画像です。
左のビルの窓にエライ勢いで色収差(広角レンズの色収差は倍率色収差というらしい)が現れています。
APSサイズのCCDでフィルムに比べればイメージサークルの中心部の良いところだけを使っているはずですが、これだけの色収差が現れてます。
フィルムでは目立たなかったのに・・と言ってもせいぜい大きく引き伸ばしてもLサイズプリント止まりの一般ユーザではほぼ判読不可能・・CCDではこれだけ激しい収差が現れてしまう事実があります。

※Nikkorレンズと言えば、泣く子も黙る・・略・・なのに。
 なぜNikonがフルサイズCCDのカメラを避けているのか・・この辺りに秘密があると言え ますね。秘密 = 問題と言い直そうかな。

人によっては「許せない」レベルの極悪解像度、収差出まくりのこのレンズですが、PhotoShopのCS以上のバージョンには、この色収差を低滅する機能があります。
– 次の写真を見てね –

sky of July II

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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8 + PL
ISO200 1/1000 f/5.6 -1.0EV
NC
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缶コーヒー < 缶チューハイ

まずい!
缶ジュースや缶コーヒーより、チューハイのほうが安い。
100円で売っている・・。
うう、こりゃどうしたってそっちを買ってしまうよね~。

ちょっと前は、一応「今、飲んでもいいのかな?」って考えてから
飲んでたんだけどね。
このごろはもぅ自然に・・。

「頭を空っぽにするため」てな言い訳をしてるんですが・・。
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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8 + PL
ISO200 1/250 f/8.0 0EV
NC
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雨も風も止んだね

昨日、発見があった。
だけどカメラ持ってなかったんだ。
持ってたとしてもうまく撮れないにきまってるんだけどね。

・・なんで気が弱くなっちゃうんだろう?
まるでヘビに睨まれたカエルだ。
ヘビはキライ!(どうしてヘビなの?)
カエルのくせに・・。
まいいっか!

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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8
ISO200 1/25 f/2.8 -0.7EV
NC
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ヘンなの~

どこにも行く予定がないのに、カメラバッグを買ってしまった。
前々からこんなのあったら欲しいなと思っていたリュックタイプ。
mont・bell フォトウォーカーパックS
今までは複数のバッグと三脚をブラ下げてヒーヒー言ってたけど、少しは楽に移動できそう。
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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8
ISO250 1/640 f/4.5
NC
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この傘、小さな穴が開いてるんだよね~。

追記:2009.12
montbell はお気に入りのブランドなのに、google chrome でアクセスしたら、こんなメッセージが出たよ。

暑かったのぉ アミノ酸飲料

やばー、もぅ汗だく。
アミノ酸飲料って飲むと身体がカッカしてくるんだ。
脂肪が燃えているのかな・・単純過ぎる?
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D70 + Ai Af Nikkor 20mm F2.8 + PL
ISO200 1/250 f/8.0 -0.3EV
NC
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朝の空。

土曜の夜にブログやってるなんて・・

@海浜幕張

チッキショー!!
土曜の夜にブログやってるなんて・・なーんてこったい。
gooが平日の夜に混んでいるせいで、大事な時間を取られたぞぃ!
どぉーしてくれるんだぃ、ふざけやがって!

追記:
< 被写体ブレを活かす小粋なテクニック >
コンデジからデジ一眼を買って多くの人が一番最初にやりたがるのが、開放絞りの背景がボケる写真だろうと思う。
そして、たいていの人がここで満足してしまう。
これはカメラをミニ三脚に据えて椅子の上に置き、店の外を歩く人をスローシャッターで撮影したもの。

外の人が歩いている速度がどれくらいのシャッタースピードでほどよい横方向のブレになるか、何度かテスト撮影を行っておくとよい。
これは1/10であるが、ちょうどいい塩梅でブレている。

ブレ写真は動いているものを、より動いてみせるテクニックであるが、この写真ではゆっくりと歩いている人の動きはメインではない。
動かなくて当り前のテーブルやボードが人のブレのおかげで微動だにしない様子などが手にとるように伝わってくる。
動きのコントラストが左右と中央とでバランスして、情報量が一気に増えているせいで、なかなかおもしろい。

CCDのゴミ

@海浜幕張

F16なんて滅多に使わない。
たまに使ったら3ヵ所もホコリが付いていた。ああ・・

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