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複数のカテゴリー

2005.01.31. 月

どこのブログでも記事に対してカテゴリーはひとつしか選べないのかな?
複数のカテゴリを選べると便利だよね。
フォブログなら例えばテーマと使用レンズ、撮影場所などなど。
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D70 + Ai AF Nikkor 35mm F2D
ISO200 1/125 f/3.2 -0.3EV
NC
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焼酎 (pinhall)

2004.08.13. 金

なんだか知らない間に焼酎がブームになってる。
ウマイ焼酎は確かにウマイ。だけど、あたしはバクザン先生の米焼酎で十分満足。
「酒って、酒がメインじゃないだろ!」とあたしは思うけどね、酒を交わす相手さえいればどうでもいいや。
独りで飲む酒をうまいと思うほど大人になってないなぁ・・。

・・こんなボケた写真を見ても銘柄と産地と味がわかる人もいるんだろうね。

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追記:
手製のピンホールレンズ。
ビールの空き缶のアルミを縫い針で穴を開けてボディキャップに付けただけである。
※最初にピンホールの穴を開く箇所を、太目の針などで凹ませ、厚みが薄くなった部分に穴を開ける。これがケッコウ難しい。何個か作って、その中から偶然うまくいってるものを選ぶという作業になる。

街中を長時間シャッターで撮り、人や車の動体ブレで画面内からそれを消すことを楽しみにしていたのだが、そううまくはいかなかった。
ピンホールの穴が大きすぎるのか、案外シャッター速度を遅くできなかった。
やはり、低感度の印画紙に露光するようなわけにはいかない。
やる前は、人のいないガランとした都市の写真をイメージしてワクワクしていただけに、ちょっとガックリ。
NDフィルタの8番とか16番を使えばいいのかな・・。

ちなみに、晴れた日の昼間はシャッター速度は2秒くらいまで。
それ以上露光すると、ボディ内部で光が乱反射してしまうようである。
キャップの裏側に艶消し黒塗装をするなど、改善の余地はあると思う。

後日フィルムカメラでもやってみたけど、ネガフィルムでもシャッターを長めにして撮ったものは真っ白になっていた。

お気楽工作のレンズキャップとアルミ板を使ったピンホールだと、まぁその、実験遊びってところかな。
この位置だと50mmレンズの画角に近いことがわかったので、もう少し広角にしたいと思ったが、一眼レフはミラーがあるのでボディの中に針穴を置くことは簡単にはできないね。


お返し

2004.08.05. 木

Tくんから桃の写真が届いた。
そのお返しになる写真を探したけど、なかった・・。
ということで、ま、きょうの千葉の青空でも・・ひとつ。


月光荘

2004.07.24. 土

月光荘:
以前探したときは店がなくなっていたので諦めていたら、
ある時、橋場くんが「あるよ!」って・・。

場所を教えてもらって早速行って来ました。
いや~、嬉しかった。例のドット入りのスケッチブックは
「点ポチブック」という名称だったんですね~。
店にはあの爺さんの写真が小さな額に入って飾られてました。
ちょうど爺さんの娘さん(※)がいて、30年ぶりですと言ったら、
いろいろな話をしてくれました。

※品の良い顔立ち。美人って齢がわかんないね~。

伊東屋によく行くけど、このごろ客は一般人ばかりだなー。
あまりデザイナーとかの強烈な匂いのする人は見かけなくなった。
やっぱコンピュータがツールとして浸透したせいなんだろうね。
デザイン関係の本を買うのは三省堂より伊東屋のほうが多いかな。

追記:
現在は8丁目(花椿通沿い)へまた移転している。2009
http://gekkoso56.exblog.jp/


s n a p@WBG

2004.07.19. 月


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