2006.01.25. 水 00:01
タグ: AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF), chiba, D200
光量がありすぎるとカメラのAFはピントが合わないということをこの頃は知らなかった。 逆に、キラキラ輝く被写体は目で見る限りコントラストがハッキリしていてAF向きの被写体パターンだと思っていた。 このようなピンボケ写真を大量に撮っていたが、たまたま外したと長い間思いこんでいた。
対策はマニュアルでピントを合わせるしかないのだが、特にこのズームレンズはマニュアル操作が「できなくはない」というレベル。このレンズに限ってはAFに頼るしかなかった。
※ピントリングの操作感も含めこのレンズでマニュアルでピントを合わせられるような技を習得するには厳しい訓練を数年間受けねばならないであろう。
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kokupsy_un | K.G.C.Works Follow @kinzox2
光量がありすぎるとカメラのAFはピントが合わないということをこの頃は知らなかった。
逆に、キラキラ輝く被写体は目で見る限りコントラストがハッキリしていてAF向きの被写体パターンだと思っていた。
このようなピンボケ写真を大量に撮っていたが、たまたま外したと長い間思いこんでいた。
対策はマニュアルでピントを合わせるしかないのだが、特にこのズームレンズはマニュアル操作が「できなくはない」というレベル。このレンズに限ってはAFに頼るしかなかった。
※ピントリングの操作感も含めこのレンズでマニュアルでピントを合わせられるような技を習得するには厳しい訓練を数年間受けねばならないであろう。