SUSE 11.2 のファイルマネージャ(Dolphin)がおかしい。
スーパーユーザモードでオープンするといきなりハングしたかのように重くなってしまうのだ。
しかも、ファイルの書き換えができない。
これってバグなの?
もうデビューしてから半年も経つんだけど・・。どうなってるんだか・・SUSEだいじょーぶかね。
さて、困った・・・。
コンフィグファイルを修正するにはどうしたらいいのかわからない。
実はsambaを使いたいのだが、ってそりゃあって当たり前の機能だから使えなきゃ困るっつーものなんだけど、
これがYaSTだけでは変更できないのよね~。設定の書き換えができないとなると firewall を切るしかない・・。
firewall を切っちゃうのはマズイ。外部から侵入されちゃうじゃんか~!
半分諦めかけていたけど、今は以前と違ってネット上にSUSEでのsambaとfirewallの設定が詳しく載っているのね。
いや~ホント素晴らしい! 感謝感謝。
というわけで、なんとかfirewallで外部は遮断しながらLANでの接続が可能になりました。ちょっと四苦八苦したけど。
さきほど、winからもlinuxからも何の問題もなくお互いに読み書きできる環境になって、やっと一安心。
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