do edit RAW(you like Straight Photography? Pictorialism?)

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D200 + Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF) + PL
ISO100 1/45 f/7.1 0EV 17mm(25.5mm)
NX2
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夜中にオシッコがしたくなって目が覚めた。
トイレに入ると妙な気配がした。
気配は窓の外だ。気になったがオシッコするほうが先だ。
オシッコが終わりかけのころ窓から外を覗いてみた。
すると、窓のすぐ下に顔が見えた。
目が合った。
両手で壁にしがみついて顔をこちらに向けている。
おかっぱ頭の子どもに見えるが暗くてよくわからない。鼻も口もよく見えない。
しかし、トイレの窓は5階だ。妙なシチュエーションである。おかしい。
まぁ屋上からロープを下げておけばその位置に留まることは可能だろう。
しかし、何をやっているんだコイツ？？

寒かったので階段の踊り場に出てロープを確かめる気にはならなかった。
そのままトイレから出てまた布団に潜った。

朝、目が覚めてから夢か現実かよくわからなくなってしまった。
今度同じ場面に出くわしたら片手を出して噛みつかせてみるとか、髪の毛をむしって保管しておくとか物的証拠を残しておこうと思った。

・・でもその時は恐怖でドキドキだったので実際にそんなことが出来るかどうかはわからない。

・・怖いとオシッコをちびると言うが、既にちびっている最中だったじゃん。
この状況でさらにちびるなんてそんな器用なことはできないよ(笑)。

あいつ、タイミング悪いっつーか、トイレの窓から覗くなんてのはあまり効率的な方法ではないのではないかと思う。
って、目的がなんだかわかんないけどね。