きのうは多めに・・いや・・かなり大量にクエン酸をお湯に溶かして飲もうとした。
夜になって寝ているときに足が攣るのだけは避けたいからである。
マグカップにティースプーンに山盛りのクエン酸粉末。 ←こりゃアホすぎ。
もちろん酸っぱいことはわかっているので、気合を入れて飲んだ。
「へッ! クエン酸ごとき、ンなもん てぇしたこたぁねぇや! あらよっ」
てな調子でお湯で割って飲みはじめた。
し・しかし、一口飲んだら、
「んむょー!!!」と、文字にならない声が出た。す・すげぇ・・。
やっぱりとんでもなく酸っぱかった。 っつーか、酸っぱいなんてもんじゃない!
ただの刺激物だ。
結局いつもどおり甘いものをいっしょに溶かして飲んだけど、
問題は、”なぜ最初から素直に甘いものをいっしょに溶かすとかしなかったか”である。
なぜだ?
昨晩は足が攣ることはなかったので結果的にはどうでもいいことだが、この点が気になる。
刺激が足りてない・・? う~ん、まぁああ そーゆーことにしておこうか。
■D200 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8
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