投稿日: 2006/01/252010/09/13 投稿者: kokupsy影 機種: NIKON D200 絞り値: F4.8 焦点距離: 52mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/350 撮影日時: 2006:01:19 14:22:41 ——– D200 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF) ISO100 1/350 f/4.8 52mm(78mm) NC ——–
光量がありすぎるとカメラのAFはピントが合わないということをこの頃は知らなかった。 逆に、キラキラ輝く被写体は目で見る限りコントラストがハッキリしていてAF向きの被写体パターンだと思っていた。 このようなピンボケ写真を大量に撮っていたが、たまたま外したと長い間思いこんでいた。 対策はマニュアルでピントを合わせるしかないのだが、特にこのズームレンズはマニュアル操作が「できなくはない」というレベル。このレンズに限ってはAFに頼るしかなかった。 ※ピントリングの操作感も含めこのレンズでマニュアルでピントを合わせられるような技を習得するには厳しい訓練を数年間受けねばならないであろう。
光量がありすぎるとカメラのAFはピントが合わないということをこの頃は知らなかった。
逆に、キラキラ輝く被写体は目で見る限りコントラストがハッキリしていてAF向きの被写体パターンだと思っていた。
このようなピンボケ写真を大量に撮っていたが、たまたま外したと長い間思いこんでいた。
対策はマニュアルでピントを合わせるしかないのだが、特にこのズームレンズはマニュアル操作が「できなくはない」というレベル。このレンズに限ってはAFに頼るしかなかった。
※ピントリングの操作感も含めこのレンズでマニュアルでピントを合わせられるような技を習得するには厳しい訓練を数年間受けねばならないであろう。