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- 機種: NIKON D70 絞り値: F16 焦点距離: 20mm シャッタースピード: 1/500 撮影日時: 2005:11:29 06:08:27
内臓ストロボの光をレンズペーパーで拡散させてみた。
20mmレンズに常時付けているフード(HB-4)の影が妙な効果を生み出してくれた・・・ようだ。
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D70 + Ai AF Nikkor 20mm F2.8
ISO200 1/500 f/16 -1.7EV 内臓ストロボ使用
NC
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ほとんどのレンズにはフードが付属する。
35mmフルサイズ用のレンズならば当然35mmフルサイズ用のフードだ。
DXフォーマットのカメラで使用する場合は効果は薄い。
このフードの効果を最大限発揮させる最も簡単な方法は、フードをレンズ前に繰り出すように装着させればよい。
つまり、筒だけあればよいのだ。しかし、そんな都合の良いものはない・・。
どこかのメーカが作ってくれないかな。
「汎用キットでもいいから作ってくれよぅ~!」
黒い紙で簡易フードを自作している人もいるようだけど、みんなフードなんて気にしないでそのまま使ってるのかしらん?
単焦点の場合は、例えば28mmレンズには50mm用のフードが使えるけど、ズームレンズ用のものを探すのは結構タイヘンだよね。