価格com改ざん騒ぎ

価格com改ざん騒ぎを知ったのは、いつも一日に何通も来るメールがパタリと止んだから。
発売から1年も経てばボードの活気がだんだんになくなって行くのは自然の成り行きだけど、あまりにも急激にメール配信がないので、久しぶりにアクセスしてみたら・・。
警察がどの程度犯人を追えるか注目だね。内部犯行の可能性はあるのかな? ふふふ。
それと、ウイルスに感染した場合、自己防衛の欠落とかで、エンドユーザが例えそのウイルスで業務が停止状態になっても犯人はそこまでの保証はしなくていいのかな?
被害も額として明示して欲しいものです。推定でもいいので。

まぁ、パソコンなんてもんに100%頼ったらいけませんよね。ただの家電製品ですよ。車みたいに法定点検があるわけじゃないしね。そうそう、よくハードディスクが壊れてメーカーにデータを保証しろなんて怒鳴るアホがいるんだってね。こういうのは完全に言いがかり。「データは定期的にバックアップを・・」ってちゃんと書いてある。大事なものは大事に扱うのが世間の常識であり、暗黙のルールでもある。ガキぢぁねぇんだからさ。データトラブルで右往左往してる輩には「身から出たサビ」って言葉をラップのリズムでひとつ、
・・あほれ、「身から」あほれ「出た」あほ「サビ」あ「さび」・・「わを付けたら」わ?「わを付けたら」わさび? 何それ?「身から出るのは」サビ、あほ、「OK!」牧場~

ゲホ、失礼。同様に、世間にはデータ復元会社がゴマンとあるけど、内部にデータが残っていれば抽出はできるけど、破壊されたデータは破壊されたまま。いくら技術があったとしても復旧はできるけど創作はできないんだよね~。そこで泣いてる奴! ま、繰り返すけど、「大事なものは大事に扱う」と。
あの天下のIBMだって、サーバのディスクが壊れても交換するだけだよ。データの保証? するわけないじゃん。保守サービスの真の業務は交換だけ。どこにもデータを保証するなんてことは書いてない。形あるものは壊れるものです。はは。正論です。聞いた話によると、RAIDでディスクが2台壊れてから初めて気が付くケースが多いんだってね・・。警告ランプすら見ないなんてのは、業務放棄だよ。
「1円を笑うものは1円に泣く」なーんて昔の人の言うことは奥が深いねぇ。感心感心。

きょうはダラダラ長いね、どーも。すまねぇ。んじゃ!
こうしてあたしもだんだんじじぃになって行くんだなぁ。
——–
D70 + Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
ISO200 1/3 f/1.6 -0.7EV
NC
——–

モバイルバージョンを終了