@パット稲毛
チキンフィレサンドを食べる前は、カレーもいいかな・・と思っていた。
しかし、’懐かしの・・’というこのフレーズで、懐かしいカレーの味・・と思い出してみたら、おふくろのカレーの味が全く、100%思い出せなかった。思い出したのは神保町の「カレーの南海」のあの黒いカレー。急に食べたくなってしまった。あー、しかしこっちにはないのだ。
黒カレーってメニューを出してる店は海浜幕張駅にもあるけれど、甘いカレーなんだよね。
このレンズはF601QDとセットになっていたレンズ。最近は中古市場でもあまり見かけなくなったなぁ。
このレンズをデジタルカメラで使うと、古いレンズの欠点がモロに出るヨ。
kokupsy_un | K.G.C.Works
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このレンズも30年以上使っているお気に入りレンズである。
廉価版のカメラにキットレンズとして組まれていたレンズで、その作りはチープそのもの。欠点もたくさんあるが、手放せないレンズの一つとなっている。見た目はチープだが、30年も使っているのに新品のように軽快に動作する。グリスは抜けかけだが、まだまだ当分働いてくれそうだ。このズームレンズで写した写真はカリカリの解像感が得られるので、テーマに合致した場合はなかなかよい画を生みだしてくれる。
硬質の質感描写などは昔の安いズームレンズとは思えないほど。よくできたレンズだと思う。
やわらかな描写は苦手で、女性ポートレートなどには極端に向かない。報道写真のような硬調な画が欲しい時、前衛的な作風などには向いているかもしれない。
※小さい口径のレンズは暗いので扱いにくいが、基本的に補正による悪質な収差が出にくく、使いようによっては思いのほか良質の画像を生むものである。