先月、指先の関節が腫れて、ネット上でザっと情報を漁ってみると症状が「関節リューマチ」に近かった。
およよだ。そこで大事に至る前に病院に行ってきた。最初に診察を受けた病院では血液検査の結果が「関節リューマチ」ではないとの診断結果だったのだが、
なにやら怪しい数値の項目があるということで、別の病院を紹介された。投薬も処方され、痛み止めと炎症防止、胃薬を毎日飲むようになった。クスリはわずかながら効いた。脇腹や肩の筋まで痛かったのが少し和らいだ。
数日後再び血液検査をした結果は「膠原病」に関する項目の数値が怪しいとのことだった。
さらに詳細な血液検査をして今月の始めに検査結果が出た。診断結果は「問題なし」。ただ、白血球と免疫に関する項目の数値は低いらしい。
現状は「しばらく投薬で様子をみましょう」ってなカンジである。
投薬を飲んで治るんだろうか・・。
いまだに指がちゃんと曲がらないので困っている。指先がちゃんと使えないと大好きな趣味の工作がまともにできない。ギターなど楽器で遊ぶこともままならない。ロードバイクは乗車はほぼ問題ないがメンテナンスがまともにできない。
以上。